「もりの案内人」は自然観察会や野外活動など森林の大切さを広く県民に伝えていくボランティアで、福島県が認定を行っています。主な活動として自然観察会や木工クラフトの指導、小中学校の要請により総合学習の講師としての指導などです。今回は雪がある冬ならではのスノーシューを履いての自然観察会となり、雪の少ない地域から来た子供たちにとって、より貴重な体験になったのではないでしょうか。学校の環境学習などで、講師としてもりの案内人の派遣を希望される場合はお問い合わせください。

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