晩秋になり、ここ数日晴天が続きました。早朝には、フォレストパークあだたらから目の前に「雲海」が広がります。
通勤途中の平地では、前が見えないくらいの霧の中でしたが、標高を上げるにつれ、だんだんと霧が晴れ、フォレストパークあだたらのある標高600mでは、雲一つ無い晴天です。ふと下界を見下ろすと、そこには美しい「雲海」が広がっていました。平地を流れる「阿武隈川」から発生した川霧なのでしょうか。美しい風景でした。
晩秋になり、ここ数日晴天が続きました。早朝には、フォレストパークあだたらから目の前に「雲海」が広がります。
通勤途中の平地では、前が見えないくらいの霧の中でしたが、標高を上げるにつれ、だんだんと霧が晴れ、フォレストパークあだたらのある標高600mでは、雲一つ無い晴天です。ふと下界を見下ろすと、そこには美しい「雲海」が広がっていました。平地を流れる「阿武隈川」から発生した川霧なのでしょうか。美しい風景でした。
フォレストパークあだたらのある安達太良山には、冬の到来を思わせる白い雲のかたまりが現れました。
オートキャンプ場の木々は、今、紅葉の盛りを迎えています。観察路の横には、青い色のリンドウの花が咲いています。
真っ青な空には、北の国から渡ってきた小鳥の声も聞こえています。
冷たく、透き通った大気が気持ちよい季節となりました。少し厚着をして、冬を迎える前の森林を歩いてみませんか?
フォレストパークあだたら の秋が、いよいよ深まってまいりました。
地元大玉村の田んぼでは、多くで稲刈りが終わりました。青空の下、紅葉真っ盛りの安達太良山が遠くに見えます。
オートキャンプ場からも、間近に色づいた山々が美しく見えますよ。
秋の一日を、フォレストパークあだたらで過ごしてみませんか?
稲刈りの終わった田んぼ(大玉村)
黄金色の田んぼと安達太良山
フォレストパークあだたらから見る安達太良山(右奥)