7月1日(金)、2日(土)の2日間にわたって森林文化企画展「森の活用 炭焼きのすべて」を開催しました。参加者の皆さんは炭焼きに関心がとても高く、自前の炭焼き窯を持っている方もいらっしゃるほどでした。大玉村では、かつては全て白炭を焼いていたのだそうです。今回はナラを炭にしました(ミズナラなど)。
1日目朝、前日から試し焼きしていた窯からは、煙が少ししか出ていませんでした。2日目朝、1日目から焼いていた窯からは、白い煙がモクモクと上がっていました。先生は本焼きの炭がうまく焼けているかどうか、朝5時に見に来てくださったそうです。お陰様で2日目に焼き上がった炭に参加者の皆さんは違いを実感されていました。焼き上がるまでの時間も、炭焼きの未来に関する話し合いになりました。炭を残していくためには燃料として使っていくこと、販路を作ることが必要なのではないかということ。昔からの知恵を未来につなげて行く方法を、これからも考えていきたいですね! takechi
先日6月29日(火)に、ふくしま森林文化企画展 『森を知る 初夏の森ツリーウォッチング』が開催されました。先週末から天気が悪く、九州では大雨・・・、中止になってしまうかと半ば諦めていました。しかし、当日は、曇り時々小雨程度で、なんとかイベントを実施することができました。
参加者は11名、講師は東北大学の富田さん、遠藤ヶ滝遊歩道をぐるっと一周するコースを歩きました。今回はツリーウォッチングということで、様々な特徴の森や林を、山と人との関わりなど、その森の「少し昔の姿」を想像しながら、いつもと違った視点で歩きました。このあたりの森は、昔炭にするため切られていたことがその様子から分かりました。また、その証拠として使っていた炭焼き窯の後(石積み)を見つけることができました。こんな森の見方もいろいろな発見があって面白いですね。
余談ですが、イベントが終わり、ビジターセンターに帰ってきたとたん、大雨が降り始めました。これも普段の行いがいいからですかね♪ fumi
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