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◎ 福島県鳥獣保護センターは昭和57年(1982年)に県立の野生動物専門病院としてオープンしました。 ◎ 獣医師と専門スタッフによって、主に人間活動の影響が原因で傷ついた野生動物を保護、治療、リハビリし、 再び野生へ帰すための施設です。 ◎ 現在、安達郡大玉村にある施設は県から委託を受けた(公財)ふくしまフォレスト・エコ・ライフ財団が 管理運営を行っております。 ◎ 保護動物へのストレス防止、また人獣共通感染症防除の観点から、施設への入場や見学はできません。 ご了承下さい。 ◎ 当センターの活動・運営指針に関しては県のホームページからダウンロードいただけます。 ⇒ 福島県鳥獣保護センターの活動・運営指針-生物多様性の保全に向けて-(PDFデータ) ※PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方はダウンロード(無償)をお願いいたします。 ⇒ Adobe Readerのダウンロードへ |
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